こんにちは。行政書士小松愛太郎事務所です。
今回は、公共工事(入札)に参加する方法についてご紹介します。
建設業者であれば誰でも参加できる訳ではありませんが、
「元請の仕事を取りたい」・「公共工事を受注して社会的信用を付けたい」など考えている会社は
ぜひ参考にされてください。
ステップ①→④の順番で進めていきます。
ステップ①:建設業許可を持っている ★参考ブログはこちら→建設業で許可を取るためには
ステップ②:経営事項審査を受けている
ステップ③:入札参加資格の認定を受ける
ステップ④:希望する工事の入札に挑戦する
<費用>
①建設業許可:9万円
②経営事項審査:1.1万円(1業種の場合)
③入札参加資格申請:特に申請費用なし
※上記は福岡県の例です
※行政書士に依頼する場合、上記の金額にプラスして、依頼報酬がかかります
ちなみに弊所の場合だと、①新規許可(税別11万)②経審一式(税別12万)③入札参加資格申請(税別3万)です
<所要期間>
①建設業許可:概ね2ヵ月程度
②経営事項審査:概ね2ヵ月程度
※上記にプラスして準備期間+書類作成等で1ヵ月程度を見ておく必要があります
行政書士事務所によっては、特急対応などで早めることが可能です(弊所でも相談により可)
<毎年の動き>
3月末:決算を締める
5月末:税理士さんにより決算申告
7月末:建設業の決算変更届を提出 【行政書士対応可】
8月上旬:最新の決算数字をもとに経営状況分析 【行政書士対応可】
8月下旬:福岡県庁へ経営事項審査(経営規模等評価申請) 【行政書士対応可】
9月末頃:結果通知書受け取り
↓
翌年も同じ動き方をする
<数年ごとの動き>
5年ごと:建設業許可の更新
<随時>
随時:希望する自治体の入札参加資格を取る 【行政書士対応可】
当事務所では、公共工事(入札)に関わる申請一式を行政書士が代行しております。
上述したように、毎年にわたり、同じ対応が必要になりますので、人によってはスケジュール管理が大変と言われます...
弊所ではお客様に変わってスケジュール管理も行いますので、お客様は基本的に待ちの姿勢で大丈夫です!
各種見積や問合せは以下よりお願いします